【#FF14】SSDのストライピングでゲームの爆速化に成功

前回のパッチだったっけ、テレポ移動がとても速くなりました。FFXIV開発陣の努力によるものですが、せっかく速くなったのだからPCも最適化させてもっと快適にしてしまおう!というのが今回の企画です。

まずはベンチを見てみる

オフィシャルベンチマークソフトで計測しました。水冷化したGTX1060の6GBを使用していますが、スコアは12257とても快適となっております。まぁこのままでも十分快適にゲームはプレイできております。まだまだグラフィックボードの価格は下がるどころか高騰してるしホイホイとは買えませんね。

今回注目なのが、その上にあるローディングタイム。この時間が短ければ短いほど、ゲームの起動から終了まで全ての時間が短縮になるんです。スコアやFPSだけみてただけじゃダメよ。

ゲームデータをSSDに移動してみた

30.971secという数字が、速いのか遅いのかという問題になりますが、試しにゲームデータを他のSSDに移動させてみました。30secだったのがCrucial製120GBのSSDでした。FF14のゲームデータはショートカットの作り変えは必要ですが、再インストールしなくても移動で大丈夫です。

あ、結構かわってきますね。10secも変わってしまうなんて。

本格的に調べてみよう

SSDの性能とやらをみせてもらおうか!というわけで定番のCrystalDiskMarkを使用して計測してみました。まずはCドライブからやってみました。シリコンパワー製の128GBのSSDを使用しています。容量は少ないけどメインPCには4台搭載しています。1台はプログラムファイル用、1台はゲームファイル用、もう1台は作業用として使っています。

一般的なSATA接続のSSDなので、ごく一般的な速度がでています。一番下がちょっと遅い気がするけど。CrusialのSSDは外してしまってつけるのがめんどくさいので別の試みをしてみたいと思います。

SSDの性能を最高で最強にしてみよう

SSDの性能とやらはHDD時代からすると、かなりぶっ飛んでいますがそれをさらに引出してあげようとおもいます。SSDなんてどこの家庭にも数台は転がっていると思うので、なんなら費用ゼロでなんとかしてみましょう。

Windows10の標準でついてる機能をつかってみた

まずはSSDをダイナミックディスクに変換します。ダイナミックディスク化については賛否両論ありますが、バックアップを取っておけばいいだけのお話です。ちなみにUSB接続だとダイナミックにならなくてエラーになります。

SSDがダイナミック・ダイクマーになったらストライプボリュームとして構築していきます。ちなみにシンプルボリュームが普通に使っているタイプでスパンとストライプは数台連結、ミラーは同じ内容のクローン化ディスクとなります。ストライプで連結すると複数のSSDを1ボリュームとして使用するので速度と容量は繋げた分だけ速くなります。

画像では2台ですが、今回はCドライブ以外の3台のSSDをストライピングしてみました。

3倍の性能になったSSD

容量357GBの3台連結SSDができあがりました。

気になる速度は、、、上2段は約3倍ですね。下2段は速くなってるけど遅くもなってるね。このあたりがM.2などの高速なSSDを使用してもWindowsの動作速度があまり変わらないというところですね。これはWindows機能のソフトウェアRAIDなので、ハードウェアRAIDにした場合は速度変わってきますよ。もちろんお値段も。

速くなったストライピングSSDでベンチしてみる

今度はスコアが若干下がってしまいましたが、ローディングタイムの結果は15.240secになりました! 数値では5secほどの短縮ですが、ベンチ始める前の段階から動作速度がキビキビしてる感じが体感できました。FF14のゲームクライアントでもゲーム起動からキャラクター操作できるまでの時間が向上しているのが実感できます。同様にローディングが重くて遅い、黒い砂漠でもかなり起動がサクサクになっていました。

今回の結果が思いの外よかったので、M.2を新たに導入してCドライブにして、4台SSDでストライプにするともっといいかもしれないね。トータルで10secを切るくらいになったら、超快適になること間違いなし!

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関東から甲信越に移住をキメた田舎暮らしMMORPGトラベラー。ネトゲ歴と自作PC歴は10年以上。遊んでいるオンラインMMORPGの旅行記を中心に、PCの話題などを書いているブログです。ファイナルファンタジー14のManaデータセンター内Titanサーバー、黒い砂漠はセレンディアサーバーの3chで活動しています。

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